欧州(EUおよびUK)の食品添加物・香料・新規食品(Novel Food)に関する規制

EUへ日本の食品を輸出する際の商品選びの際に重要な、EU・英国への食品添加物・香料・新規食品に関する輸入規制について、日本貿易振興機構(JETRO)や農林水産省が提供する資料を基に考察していきます。

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食品添加物や香料に関する規制

基本的にはポジティブリスト制度です。以下のデータベースで商品のラベルの原材料リストの添加物や香料の名称を検索して出てくること、使用基準に合っていることを確認できれば使用できます。

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例えば、クチナシ色素、ベニコウジ色素、ベニバナ色素などはEUで認可されていないため、それらが使用された食品の輸入ができません。食品産業センターが海外食品添加物規制早見表を公開しています。

新規食品に関する規制

また、EUでまだ消費が少ない食品または食品原料は「新規食品(Novel Food)」として規制対象となる、政府の許可を必要とします。

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Novel Foodのデータベースで申請や認可の状況が分かり、「海藻」など日本では馴染みがあるがEUでは消費習慣が少ない品種が流通できないものがあったりします。

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